カードデータベース勝利の一歩はカードを知ることから！ このページでデッキを作ろう！

このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。一緒に遊ぶと死ぬから危険。

このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、自分の墓地から他のクリーチャーを1体選び、自分の手札に加えてもよい。我らにとっての墓地は、彼らにとっての手術室だ。

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加えるとき、コストを支払わずにすぐ唱えてよい)種族を1つ選ぶ。自分の墓地から、その種族のクリーチャーを3体まで選び、自分の手札に加える。死んでる暇があったら踊れ！

このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。背から吹き出す溶岩が、踏みつけた大地を溶かしていく。

このクリーチャーが攻撃するとき、自分のシールドが1枚でもあれば、その中から裏向きのまま1枚選び、自分の墓地に置く。ただし、その「S・トリガー」は使えない。カイン自慢の諜報部隊は、必死にバーニング・ビーストの消息を追った。

このクリーチャーは、クリーチャーを攻撃するときブロックされない。パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される)バトル上等！

パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される。)最も遅くまで前線に残る者が、最も多く敵を倒すことができる。

種族を1つ選ぶ。このターン、その種族のクリーチャーは、アンタップされているクリーチャーを攻撃することができ、クリーチャーを攻撃するときブロックされない。左手のボタンが、殲滅の合図！

このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。敵あらば戦い、無ければ探す。警護するソリッド・ホーンの行動原理は単純だが、心強い。

S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加えるとき、コストを支払わずにすぐ召喚してよい)パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される)静寂に満ちた森林は、こいつが飛び出す絶好の場所。

このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。「死ごときで、我らの鼓動を止められるものか！」―　誕生の祈

■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出るたび、このターンの終わりまで、バトルゾーンにあるビーストフォークのパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。「うらうらうらうら殴るずら！」―鼓舞の化身

種族を1つ選ぶ。その種族のクリーチャーを自分の手札から好きな枚数選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。戦う前に、耕しやがれ。

バトルゾーンに自分のアーマロイドがあれば、攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される。「なにか言い残すことはあるか？」-一撃必殺のホーバス

■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、他のクリーチャーがバトルゾーンから墓地に置かれるとき、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。シルヴァー・グローリーの門から、死者の魂が肉体へと帰還する！

フレーバー：「わかるか。相手よりでかい武器を持ってるやつが勝つんだよ。 -不死身男爵ボーグ

■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のガーディアンがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。シルヴァー・グローリーの記憶が刻まれている。

パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される。)「やめときな、怪我するぜ。」　ー喧嘩屋タイラー

■自分の手札から1枚選び、裏向きにして自分のシールドに加える。■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)神々しい風が吹くと、廃虚だったはずの街は再び活動を始めた。

このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の墓地に置く。「簡単簡単。叩けば直るよ。」 -職人ピコラ

■進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーを自分の手札に戻す。このクリーチャーがブロックされたとき、バトルは行われない。ブロックしたクリーチャーを持ち主の手札に戻す。

このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、メカ・デル・ソル以外の種族を1つ選ぶ。バトルゾーンにある、その種族のクリーチャーのパワーは+4000される。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手がクリーチャーを選ぶとき、光器ペトローバを選ぶことはできない。高まる龍の鼓動に呼応し、天敵たる光器の力も強さを増した。

■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、相手のシールドを1枚選び、表向きにしてプレイする。「己の弱さが敗北させるのだよ！」―アクア・マスター

■W・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)■このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべて持ち主の墓地に置く。死の千年後、バロムが蘇る。

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき+3000される。このクリーチャーは、パワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。このクリーチャーは、パワーが15000以上のとき、「T・ブレイカー」を得る。-

■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手は自分自身の手札からクリーチャーを2体まで選び、バトルゾーンに出してもよい。■T・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)伸ばした腕は国をも超え、遥か彼方の龍を撃つ！

■スピードアタッカー■W・ブレイカー■このクリーチャーが出た時、自分のシールドをすべて手札に加えてもよい。ただし、その「Ｓ・トリガー」は使えない。

■自分がゲームに負ける時、これが相手のターンで、自分のマナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ１枚以上あれば、かわりに自分の手札にあるこのカードを相手に見せ、山札の下に置いてもよい。■スピードアタッカー　■W・ブレイカー■鬼エンド：このクリーチャーが出た時、シールドが１つもないプレイヤーがいれば、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。それがコスト５以下のクリーチャーなら、出してもよい。

■このクリーチャーは攻撃できない。■鬼タイム ：自分と相手のシールドの数が合計６つ以下なら、真上の■能力を無視する。■自分のターンのはじめに、自分のシールドを１つ手札に加える。ただし、その「Ｓ・トリガー」は使えない。■Q・ブレイカー

■ Ｓ・トリガー■次のうちいずれか１つを選ぶ。〓〓相手のコスト８以下のクリーチャーを１体破壊する。〓〓コスト８以下のクリーチャーを１体、自分の墓地から出す。■鬼タイム ：自分と相手のシールドの数が合計６つ以下なら、１つのかわりに両方選んでもよい。