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禁書目録×超電磁砲最終構成
デッキ解説・戦術
とあるは科学サイドメインで組むのが主流だとされています。ドラゴンストライクや水着の佐天等相手をメタるカードが優秀ではありますが、そうしている余裕がないのが現実でした(そこまで余裕なら、メタしなくても勝てている展開が多い。)。序盤から思い出にカードを貯めつつ、ヴェントの疑似リフレッシュを確実に狙うことが基本的な流れです。1連動が言えないときは氷華や滝壺等でハンドを増やして誤魔化します。1リフは基本的に狙わず、流れが良く早出し等が成功すれば光景逆圧縮で刺されにくくなります。集中4投しているのはアクセスできる札が扉と疑似リフレッシュ後のドローのみで、また集中がないと0レべの山削り要員が確保しにくいことです。また全体的にパワーラインが低いデッキなので、中央を一面守れるか守れないかで大きく試合展開が変わります。レベル応援を五和ではなく黒子を採用しているのは回復魔術用コスト確保の関係と、超電磁砲対応の成功率をあげる為です。
by ふじ (2020年04月19日)
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