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運ゲー超次元ダーツ

デッキ解説・戦術

出来れば1ターン目にダーツでディアボロスzを出せる超次元呪文を引き当てさせ、次のターンに封印3枚を山札に戻し覚醒。その後すぐにストームG・XXを出す。その次のターンでラストストームに覚醒し、アタックから他のサイキックを呼び出してトドメ。
最初にダーツを引けなくても、ロジックサークルなどでサーチする。また、相手が選んだシールドが外れても、デバウラチャージャー、気合釣り、ドラヴィタホールで使い回す(ドラヴィタホールに「殿堂」と書かれているが、1年くらい前に解除されてる)。

このデッキの運ゲー要素は、
①封印にダーツが埋まると、踏み倒しができない。
②シールドにダーツが埋まると撃つのに手間がかかる。
③最初の手札にダーツがなかったり、光のカードがダーツしかない場合は必要なカードを引く必要がある。
④上手くダーツを撃てても、相手が欲しい呪文のシールドを必ず当ててくれるわけではない。
といったところである。
ヴァリアブルポーカーを入れたのは、②の場合にシールドのダーツをデッキに戻したり、④対策として、欲しい呪文以外のシールドを入れ替えたりして確率を変動させることが目的(例えばロマノフホールが2枚シールドにあり、他が関係ないカードだとする。その段階ではダーツで当たる確率は2/5。関係ない3枚を山札に戻し、山札の上から3枚をシールドに置くと、最初のロマノフホール2枚はシールドにあることが確定であり、もし追加した3枚が関係ないカードだったとしても、確率は2/5で変わらないため、当たりづらくなることはない。)。
by Y@su (2021年01月03日)

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