みんなのデッキライバルたちのデッキを研究しよう！作成したデッキをツイートしたり、ブログに貼り付けることもできるぞ！

前回のあらすじ
カフェに入って恋が始まったユウキ。
その後、友達のカツヤに「好きな人いるか？」と聞かれてしまった。
さてこの後どうなる！？

カツヤ「ところでさあユウキお前、
好きな人いるか？」
ユウキ「いやいや、いるわけないじゃん。こんな僕にできると思わない
し。」
カツヤ「冗談冗談。高校生になると
こういうのが好きになってしまうんだよ。」
ユウキ「なんだよ。おどかすなよー。」
カツヤ「まぁとにかく着いたぜ。
西春町駅だ！」
ユウキ「たくさんゲーセンするぞぉ！」
カツヤ「おい待て！気が早いんだよー。」
ユウキ「どれからやるのか？」
カツヤ「自分が好きなやつにすれば？」
ユウキ「だな。」
ゲーセンで遊ぶこと、およそ一時間。
カツヤ「やべっ！これから塾だ！
じゃあな！ユウキ！」
ユウキ「おい！ちょっ、ま…」
カツヤは塾へ行ってしまった。
ユウキ「しゃあない、自力で帰るか
……………」
家に向かうこと、15分。
ユウキ「ただいまー」
母さん「おかえり。」
ユウキ「疲れた。としか言えない。」
母さん「まあまあ、今日の夕食は、
寿司ですよ。」
ユウキ「敬語じゃなくていい。」
母さん「まあまあ怒らないの。」
こうして、ユウキは一日を終えた。

次の日。ユウキの学校は休みだ。
ユウキ「ふあ……今日もカフェ行くか！let's go!」
カフェへ向かうこと、15分。
ユウキ「ついでにアレもやっておくか。」

ユウキとナチュラルテイストカフェ
ストーリ3 END Tweet

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