青蘭学園祭 中部お疲れさまでした。
2016年11月04日(金)19:41
アンジュ・ヴィエルジュ
川越精文堂をご利用いただきありがとうございます!
どうも、アンジュ担当いおりんです。
題名の通り中部学園祭お疲れさまでした。
自分はお仕事の都合上行くことが出来ませんでしたが、昨日公開された上位陣のデッキレシピだけ拝見させていただきました。
上位陣のデッキの型として「紗夜」、「美海」、「エルエル」が目立ちましたね!
さっそく色々な新弾のカードが採用されていたようですね。
その中でも多く目立ったのがアニメのメインヒロインを見事に務めた「紗夜」でした。
この記事では新弾から入ってきた使用率の高い「紗夜」のカードに注目していきたいと思います。
まずは「闇を裂く閃光 蒼月紗夜」が多く見受けられました。
リンク成功時に20000までパワーが伸びアウェイクするというシンプルなテキスト。リンクも9-4と成功しやすいイメージ。
上のテキストがアタック時に相手の山札を操作できるという効果ですね。アタック時なのでリンクテキストともかみ合うのがグッド。
確実にダメージを刻めるこのカードは紗夜デッキにはかなり貴重なカードですね!あたしはとうじょうはるk
チャージ条件はあるものの、それ以上の活躍が期待できる一枚ですね!!
「新生徒会長 日向美海」もピンで元気に活躍しております。
アンジュではよくある他フレームピン差しという感じでしょうか?
新弾発売に伴って「新学期 日向美海」が禁止カードとなりましたが、「美海&紗夜」というネームがDVD特典で多く収録されたため「美海」ネームで使える新学期互換「新生徒会長 日向美海」活用した上手い抜け道できるようになりました。
「夜の特訓 蒼月紗夜」は出せなくなったものの横に展開できる「新学期」の強さは健在です。
Σフレームカードでは「学園祭 蒼月紗夜」が新しくデッキに投入されていましたね。
紗夜では初のエースカードとなります。
登場時にレベル2以上の「紗夜」をサーチし手札を一枚すてるという、Σ型ではよくあるような能力。
フレームカードはサーチできませんが、サーチできる範囲はやや広めですね。今後の展開を安定させる大事な能力です。
さらにもう一つの能力は、捨て札に同名カードが存在する場合レベルを+2というもの。
このカードが先行公開されたときは捨て札に送る手段が多くなかったため、どうかな?とかは思いましたが…
「御影葵 刹那錬成」という新弾収録のエクシードのおかげでメインフェイズ中に山札のカードを2枚を捨て札に送ることが可能となり、確実にレベルを+2できるカードに進化しました。
強いコンボがしっかり決められるのはいいですね。
その他にもDVD特典の「美海&紗夜 ウインドルミナス」新弾EXR「蒼月紗夜 インフィニットルミナス」なども採用されてる方が多かったですねー。
この2枚は「蒼月紗夜 ソードルミナス」と違いバトルに勝利しなくても起き上がるため、状況に左右されずにしっかりアドバンテージをとれます。
「ウインドルミナス」はドライブを3回行えるためバトルに勝ちやすくなっています。
「インフィニットルミナス」はドライブは2回までですがそれとついでにドライブしたプログレスもアウェイクするので、ダメージをより多く与えることができます。
条件は「ウィンドルミナス」と違い、プログレスがすべて紗夜のみですのでご注意を。
相手の手札や場のカードなどをしっかり考えたうえで使い分けをしていきたいですねっ!!
今回の大会では初のカレンデッキも入賞しています!!
これから色々なデッキが入賞していったらいいなぁと思います♪
次からの大型大会も楽しみですね☆
どうも、アンジュ担当いおりんです。
題名の通り中部学園祭お疲れさまでした。
自分はお仕事の都合上行くことが出来ませんでしたが、昨日公開された上位陣のデッキレシピだけ拝見させていただきました。
上位陣のデッキの型として「紗夜」、「美海」、「エルエル」が目立ちましたね!
さっそく色々な新弾のカードが採用されていたようですね。
その中でも多く目立ったのがアニメのメインヒロインを見事に務めた「紗夜」でした。
この記事では新弾から入ってきた使用率の高い「紗夜」のカードに注目していきたいと思います。
まずは「闇を裂く閃光 蒼月紗夜」が多く見受けられました。
リンク成功時に20000までパワーが伸びアウェイクするというシンプルなテキスト。リンクも9-4と成功しやすいイメージ。
上のテキストがアタック時に相手の山札を操作できるという効果ですね。アタック時なのでリンクテキストともかみ合うのがグッド。
確実にダメージを刻めるこのカードは紗夜デッキにはかなり貴重なカードですね!
「新生徒会長 日向美海」もピンで元気に活躍しております。
アンジュではよくある他フレームピン差しという感じでしょうか?
新弾発売に伴って「新学期 日向美海」が禁止カードとなりましたが、「美海&紗夜」というネームがDVD特典で多く収録されたため「美海」ネームで使える新学期互換「新生徒会長 日向美海」活用した上手い抜け道できるようになりました。
「夜の特訓 蒼月紗夜」は出せなくなったものの横に展開できる「新学期」の強さは健在です。
Σフレームカードでは「学園祭 蒼月紗夜」が新しくデッキに投入されていましたね。
紗夜では初のエースカードとなります。
登場時にレベル2以上の「紗夜」をサーチし手札を一枚すてるという、Σ型ではよくあるような能力。
フレームカードはサーチできませんが、サーチできる範囲はやや広めですね。今後の展開を安定させる大事な能力です。
さらにもう一つの能力は、捨て札に同名カードが存在する場合レベルを+2というもの。
このカードが先行公開されたときは捨て札に送る手段が多くなかったため、どうかな?とかは思いましたが…
「御影葵 刹那錬成」という新弾収録のエクシードのおかげでメインフェイズ中に山札のカードを2枚を捨て札に送ることが可能となり、確実にレベルを+2できるカードに進化しました。
強いコンボがしっかり決められるのはいいですね。
その他にもDVD特典の「美海&紗夜 ウインドルミナス」新弾EXR「蒼月紗夜 インフィニットルミナス」なども採用されてる方が多かったですねー。
この2枚は「蒼月紗夜 ソードルミナス」と違いバトルに勝利しなくても起き上がるため、状況に左右されずにしっかりアドバンテージをとれます。
「ウインドルミナス」はドライブを3回行えるためバトルに勝ちやすくなっています。
「インフィニットルミナス」はドライブは2回までですがそれとついでにドライブしたプログレスもアウェイクするので、ダメージをより多く与えることができます。
条件は「ウィンドルミナス」と違い、プログレスがすべて紗夜のみですのでご注意を。
相手の手札や場のカードなどをしっかり考えたうえで使い分けをしていきたいですねっ!!
今回の大会では初のカレンデッキも入賞しています!!
これから色々なデッキが入賞していったらいいなぁと思います♪
次からの大型大会も楽しみですね☆
関連記事
コメントの一覧
この記事にコメントはありません
コメントの投稿
トラックバックURL
トラックバックの一覧
この記事にトラックバックはありません
最新記事
最新コメント
カテゴリ
タグ
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2019年12月 (1)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年9月 (3)
2019年8月 (5)
2019年7月 (4)
2019年6月 (6)
2019年5月 (5)
2019年4月 (5)
2019年3月 (2)
2019年2月 (4)
2019年1月 (3)
2018年
2018年12月 (7)
2018年11月 (4)
2018年10月 (4)
2018年9月 (6)
2018年8月 (4)
2018年7月 (10)
2018年6月 (10)
2018年5月 (9)
2018年4月 (8)
2018年3月 (5)
2018年2月 (9)
2018年1月 (6)
2017年
2017年12月 (11)
2017年11月 (9)
2017年10月 (10)
2017年9月 (11)
2017年8月 (9)
2017年7月 (10)
2017年6月 (10)
2017年5月 (13)
2017年4月 (14)
2017年3月 (14)
2017年2月 (13)
2017年1月 (13)
2016年
2016年12月 (21)
2016年11月 (29)
2016年10月 (5)
2016年9月 (1)
2016年8月 (1)
2016年6月 (1)
2016年5月 (1)
2016年2月 (2)
2015年
2015年12月 (1)
2015年11月 (2)
2015年10月 (1)
2015年9月 (2)
2015年8月 (1)
2015年7月 (1)
2015年6月 (1)
2015年5月 (3)
2015年4月 (1)
2015年3月 (1)
2015年2月 (4)
2015年1月 (6)
2014年
2014年12月 (6)
2014年11月 (11)
2014年10月 (4)
2014年9月 (5)
2014年8月 (5)
2014年7月 (4)
2014年6月 (3)
2014年5月 (3)
2014年4月 (4)
2014年3月 (7)
2014年2月 (5)
2014年1月 (6)
2013年
2013年12月 (9)
2013年11月 (5)
2013年10月 (3)
2013年9月 (3)
2013年7月 (1)
2013年6月 (2)
2013年4月 (3)
2013年3月 (12)
2013年2月 (1)
2013年1月 (2)
2012年
2012年12月 (2)
2012年11月 (2)
2012年10月 (5)
2012年9月 (4)
2012年8月 (6)
2012年7月 (3)
2012年6月 (1)
2012年5月 (1)
2012年4月 (2)
2012年3月 (3)
2012年2月 (2)
2012年1月 (3)
2011年