遊戯王の禁止制限 考察①
2013年08月06日(火)23:28
遊戯王
みなさんこんばんは
メディアの住人イケダです。
まもなく遊戯王の禁止制限が発表されますね
「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」
どんな鬼畜なカードが禁止枠から帰還するのか 楽しみですねぇ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《イレカエル》 | 《悪夢の蜃気楼》 | 《王宮の弾圧》
《ヴィクトリー・ドラゴン》 | 《いたずら好きな双子悪魔》. | 《王宮の勅命》
《混沌帝龍 -終焉の使者-》 | 《王家の神殿》 | 《現世と冥界の逆転》
《キラー・スネーク》 | 《押収》 | 《死のデッキ破壊ウイルス》
《グローアップ・バルブ》 | 《苦渋の選択》 | 《第六感》
《黒き森のウィッチ》 | 《強引な番兵》 | 《ダスト・シュート》
《ゴヨウ・ガーディアン》 | 《強奪》 | 《刻の封印》
《混沌の黒魔術師》. | 《強欲な壺》 | 《破壊輪》
《サイバーポッド》 | 《心変わり》 | 《ラストバトル!》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 | 《サンダー・ボルト》 |
《処刑人-マキュラ》 | 《次元融合》 |
《聖なる魔術師》 | 《生還の宝札》 |
《ダーク・ダイブ・ボンバー》. | 《洗脳-ブレインコントロール》 |
《D-HERO ディスクガイ》. | 《大寒波》 |
《デビル・フランケン》 | 《蝶の短剣-エルマ》. |
《同族感染ウィルス》 | 《天使の施し》 |
《氷結界の龍 トリシューラ》. | 《ハーピィの羽根帚》 |
《氷結界の龍 ブリューナク》. | 《早すぎた埋葬》 |
《ファイバーポッド》. | 《ハリケーン》 |
《フィッシュボーグ-ガンナー》. | 《マスドライバー》 |
《魔導サイエンティスト》 | 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 |
《メンタルマスター》 | 《突然変異》 |
《八汰烏》 | 《遺言状》 |
《レスキューキャット》 | |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここからはなぜこのカードがダメなのか考えてみましょう。
ちなみに現段階で禁止のカードが制限戻ってきたと仮定して
現環境への順応してトップデッキにのし上げるパーツとなるもの
1位 処刑人-マキュラ
2位 ダーク・ダイブ・ボンバー
3位 八汰烏
4位 D-HERO ディスクガイ
5位 混沌帝龍 -終焉の使者-
評価基準は現環境で1枚だけ入るとした場合の影響力
みんな大好き 2ドロー
D-HERO ディスクガイ
効果モンスター(禁止カード)
星1/闇属性/戦士族/攻 300/守 300
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
そのレベル・属性・種族・低ステータスのために、
非常に多くのサーチ・リクルート・蘇生手段に恵まれている。
ドロー効果の発動条件は、《リビングデッドの呼び声》を筆頭とする
豊富な蘇生手段により簡単に満たすことができる。
この効果は強制効果であるため、《大嵐》等にチェーンして
《リビングデッドの呼び声》等で蘇生させても問題なく効果を発動することが可能である。
低レベル・低ステータス故に蘇生・墓地送り手段は豊富。
《生還の宝札》を組み合わせれば更なるアドバンテージを稼げ、
《地獄の暴走召喚》を使えば一気に大量ドローが出来た。
現在もし帰ってきたら、ジャンドのおもちゃになっちゃうだろうね
「D-HERO ディスクガイ 過労死確定」
よって帰ってきてはいけないカード ><
メディアの住人イケダです。
まもなく遊戯王の禁止制限が発表されますね
「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」
どんな鬼畜なカードが禁止枠から帰還するのか 楽しみですねぇ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《イレカエル》 | 《悪夢の蜃気楼》 | 《王宮の弾圧》
《ヴィクトリー・ドラゴン》 | 《いたずら好きな双子悪魔》. | 《王宮の勅命》
《混沌帝龍 -終焉の使者-》 | 《王家の神殿》 | 《現世と冥界の逆転》
《キラー・スネーク》 | 《押収》 | 《死のデッキ破壊ウイルス》
《グローアップ・バルブ》 | 《苦渋の選択》 | 《第六感》
《黒き森のウィッチ》 | 《強引な番兵》 | 《ダスト・シュート》
《ゴヨウ・ガーディアン》 | 《強奪》 | 《刻の封印》
《混沌の黒魔術師》. | 《強欲な壺》 | 《破壊輪》
《サイバーポッド》 | 《心変わり》 | 《ラストバトル!》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 | 《サンダー・ボルト》 |
《処刑人-マキュラ》 | 《次元融合》 |
《聖なる魔術師》 | 《生還の宝札》 |
《ダーク・ダイブ・ボンバー》. | 《洗脳-ブレインコントロール》 |
《D-HERO ディスクガイ》. | 《大寒波》 |
《デビル・フランケン》 | 《蝶の短剣-エルマ》. |
《同族感染ウィルス》 | 《天使の施し》 |
《氷結界の龍 トリシューラ》. | 《ハーピィの羽根帚》 |
《氷結界の龍 ブリューナク》. | 《早すぎた埋葬》 |
《ファイバーポッド》. | 《ハリケーン》 |
《フィッシュボーグ-ガンナー》. | 《マスドライバー》 |
《魔導サイエンティスト》 | 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 |
《メンタルマスター》 | 《突然変異》 |
《八汰烏》 | 《遺言状》 |
《レスキューキャット》 | |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここからはなぜこのカードがダメなのか考えてみましょう。
ちなみに現段階で禁止のカードが制限戻ってきたと仮定して
現環境への順応してトップデッキにのし上げるパーツとなるもの
1位 処刑人-マキュラ
2位 ダーク・ダイブ・ボンバー
3位 八汰烏
4位 D-HERO ディスクガイ
5位 混沌帝龍 -終焉の使者-
評価基準は現環境で1枚だけ入るとした場合の影響力
みんな大好き 2ドロー
D-HERO ディスクガイ
効果モンスター(禁止カード)
星1/闇属性/戦士族/攻 300/守 300
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
そのレベル・属性・種族・低ステータスのために、
非常に多くのサーチ・リクルート・蘇生手段に恵まれている。
ドロー効果の発動条件は、《リビングデッドの呼び声》を筆頭とする
豊富な蘇生手段により簡単に満たすことができる。
この効果は強制効果であるため、《大嵐》等にチェーンして
《リビングデッドの呼び声》等で蘇生させても問題なく効果を発動することが可能である。
低レベル・低ステータス故に蘇生・墓地送り手段は豊富。
《生還の宝札》を組み合わせれば更なるアドバンテージを稼げ、
《地獄の暴走召喚》を使えば一気に大量ドローが出来た。
現在もし帰ってきたら、ジャンドのおもちゃになっちゃうだろうね
「D-HERO ディスクガイ 過労死確定」
よって帰ってきてはいけないカード ><
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