片想いのラルさん
2014年06月06日(金)14:13
こんにちは’N'です
ヴァンガードレギオンメイト編のガイヤールはカッコイイですね
では、初代内閣総理大臣・伊藤博文先生が
大日本帝国憲法を作る際に参考にされた
ドイツの憲法は?
それガイヤールちゃう、ワイマールや!
今日は新製品が幾つか発売されましたので、
紹介させていただきます!
先ずは’N'が最近ハマっているプレシャスメモリーズから
「俺の青春ラブコメはまちがっている」です
ちょっと残念な美少女や男の娘たちが収録された、
魅力的なタイトルとなっています
続きまして、小学生の男の子達から絶大な支持を受け、
元IWGPヘビー級王者のオカダカズチカさんによる
コミカルな演技も魅力のCMも絶賛放映中の
バディファイトから、エクストラパック「不死身の竜神」です
収録されているワールドはドラゴンW、カタナW、そして
期待の新たなる世界、エンシェントWですっ!
エンシェントWの特徴はサイズ3が多く、なおかつ
クセのある効果が多いため、高度なプレイングを
要求されます
単純なビートダウンカテゴリーだと思ったら、
竜神の炎で火傷してしまうゼっ!!
バディファイトというゲーム自体、低年齢向けでありながら
運要素が少なく、かなり頭を使わされるものなので、
カードゲーム上級者の方も楽しめるルールに
なっています
この不死身の竜神から始められても完成度の高いデッキは
組めると思うので、是非買ってみてください!
次はスリーブの紹介です
どうですか、この愛らしい金魚ちゃん!
虚ろな目に、ぽかぁんと開けた口が実にカワイイです(>ヮ<)
また、この「鬼灯の冷徹」の一番くじも大好評販売中ですので、
引きに来てください!
お次は、放送終了後も人気は冷めやらず、新プロジェクトも
始動された「ガンダムビルドファイターズ」より、
主人公イオリ・セイくんの母親(人妻)に、叶わぬ恋心を寄せる
純情な中年男性「ラルさん」が最終決戦にて使用したガンプラ
「グフR35」
の紹介です
HGUCグフといえば、HGUCシリーズの中でも最初期の
製品であり、現在のラインナップから比べると
プロポーションも可動もイマイチでした
このグフR35はそのリニューアルも兼ねた期待の
新製品として、バンダイさんの並々ならぬ意気込みが
伝わってきます
ランナーはこんな具合で、ぱっと見て継ぎ目が目立つところといえば肩アーマー
くらいで、良く練られたパーツ構成になっております
その肩アーマーも、反り返った大きなトゲの部分は別パーツとなっており、
組み立ては非常に楽です
ヒートサーベルと腹の三角形のクリアパーツは、透明度の高い
クリアオレンジにて成型されていて、エッジもこの対象年齢にしては
比較的シャープに立てられているので、美しいです
上半身は、腕を除いてまんま「グフ」となっています
そしてランナータグには「グフR35」・・・ではなく「グフ」
これが何を意味するか?
おそらくバンダイさんは、この規格によるグフの商品化も
検討されているのではないでしょうか?
グフR35も素晴らしいですが、やはり初代ガンダム世代の
人たちからすれば、1/144で出来の良い、「ランバ・ラルのグフ」
が欲しいですから
初代ガンダムのリメイクである「ガンダム ジ・オリジン」の
映像化も発表され、ランバ・ラル親子は物語において
重要なキャラクターですから
本日は雨が降っておりますが、夜通しの営業になっております
暗くて足元も悪いですが、是非お気をつけてカードボックス玉島店へお越し下さい!
いよいよ明後日に迫ってまいりました
ウィクロスツアー
10時から受け付け、正午よりの開催です
お待ちしております!!
ヴァンガードレギオンメイト編のガイヤールはカッコイイですね
では、初代内閣総理大臣・伊藤博文先生が
大日本帝国憲法を作る際に参考にされた
ドイツの憲法は?
それガイヤールちゃう、ワイマールや!
今日は新製品が幾つか発売されましたので、
紹介させていただきます!
先ずは’N'が最近ハマっているプレシャスメモリーズから
「俺の青春ラブコメはまちがっている」です
ちょっと残念な美少女や男の娘たちが収録された、
魅力的なタイトルとなっています
続きまして、小学生の男の子達から絶大な支持を受け、
元IWGPヘビー級王者のオカダカズチカさんによる
コミカルな演技も魅力のCMも絶賛放映中の
バディファイトから、エクストラパック「不死身の竜神」です
収録されているワールドはドラゴンW、カタナW、そして
期待の新たなる世界、エンシェントWですっ!
エンシェントWの特徴はサイズ3が多く、なおかつ
クセのある効果が多いため、高度なプレイングを
要求されます
単純なビートダウンカテゴリーだと思ったら、
竜神の炎で火傷してしまうゼっ!!
バディファイトというゲーム自体、低年齢向けでありながら
運要素が少なく、かなり頭を使わされるものなので、
カードゲーム上級者の方も楽しめるルールに
なっています
この不死身の竜神から始められても完成度の高いデッキは
組めると思うので、是非買ってみてください!
次はスリーブの紹介です
どうですか、この愛らしい金魚ちゃん!
虚ろな目に、ぽかぁんと開けた口が実にカワイイです(>ヮ<)
また、この「鬼灯の冷徹」の一番くじも大好評販売中ですので、
引きに来てください!
お次は、放送終了後も人気は冷めやらず、新プロジェクトも
始動された「ガンダムビルドファイターズ」より、
主人公イオリ・セイくんの母親(人妻)に、叶わぬ恋心を寄せる
純情な中年男性「ラルさん」が最終決戦にて使用したガンプラ
「グフR35」
の紹介です
HGUCグフといえば、HGUCシリーズの中でも最初期の
製品であり、現在のラインナップから比べると
プロポーションも可動もイマイチでした
このグフR35はそのリニューアルも兼ねた期待の
新製品として、バンダイさんの並々ならぬ意気込みが
伝わってきます
ランナーはこんな具合で、ぱっと見て継ぎ目が目立つところといえば肩アーマー
くらいで、良く練られたパーツ構成になっております
その肩アーマーも、反り返った大きなトゲの部分は別パーツとなっており、
組み立ては非常に楽です
ヒートサーベルと腹の三角形のクリアパーツは、透明度の高い
クリアオレンジにて成型されていて、エッジもこの対象年齢にしては
比較的シャープに立てられているので、美しいです
上半身は、腕を除いてまんま「グフ」となっています
そしてランナータグには「グフR35」・・・ではなく「グフ」
これが何を意味するか?
おそらくバンダイさんは、この規格によるグフの商品化も
検討されているのではないでしょうか?
グフR35も素晴らしいですが、やはり初代ガンダム世代の
人たちからすれば、1/144で出来の良い、「ランバ・ラルのグフ」
が欲しいですから
初代ガンダムのリメイクである「ガンダム ジ・オリジン」の
映像化も発表され、ランバ・ラル親子は物語において
重要なキャラクターですから
本日は雨が降っておりますが、夜通しの営業になっております
暗くて足元も悪いですが、是非お気をつけてカードボックス玉島店へお越し下さい!
いよいよ明後日に迫ってまいりました
ウィクロスツアー
10時から受け付け、正午よりの開催です
お待ちしております!!
関連記事
コメントの一覧
この記事にコメントはありません
コメントの投稿
トラックバックURL
トラックバックの一覧
この記事にトラックバックはありません
最新記事
最新コメント
カテゴリ
タグ
2023年
2022年
2022年12月 (1)
2022年11月 (1)
2022年10月 (1)
2022年9月 (2)
2022年8月 (1)
2022年6月 (1)
2022年5月 (3)
2022年4月 (6)
2022年3月 (9)
2022年2月 (9)
2022年1月 (9)
2021年
2019年
2018年
2017年
2017年12月 (1)
2017年11月 (2)
2017年10月 (5)
2017年9月 (1)
2017年8月 (4)
2017年7月 (10)
2017年6月 (7)
2017年5月 (6)
2017年4月 (7)
2017年3月 (9)
2017年2月 (4)
2017年1月 (7)
2016年
2016年12月 (13)
2016年11月 (8)
2016年10月 (8)
2016年9月 (17)
2016年8月 (24)
2016年7月 (31)
2016年6月 (26)
2016年5月 (29)
2016年4月 (29)
2016年3月 (29)
2016年2月 (29)
2016年1月 (30)
2015年
2015年12月 (28)
2015年11月 (28)
2015年10月 (31)
2015年9月 (28)
2015年8月 (30)
2015年7月 (35)
2015年6月 (34)
2015年5月 (36)
2015年4月 (38)
2015年3月 (45)
2015年2月 (31)
2015年1月 (32)
2014年
2014年12月 (26)
2014年11月 (20)
2014年10月 (19)
2014年9月 (22)
2014年8月 (22)
2014年7月 (24)
2014年6月 (25)
2014年5月 (20)
2014年4月 (21)
2014年3月 (21)
2014年2月 (23)
2014年1月 (17)
2013年
2013年12月 (25)
2013年11月 (24)
2013年10月 (22)
2013年9月 (18)
2013年8月 (22)
2013年7月 (30)
2013年6月 (23)
2013年5月 (20)
2013年4月 (15)
2013年3月 (18)
2013年2月 (22)
2013年1月 (20)
2012年