ドレッドノート公式FAQからの抜粋

2015年05月28日(木)03:38 ドレッドノート
公式FAQ
を読んで店長が勘違いしていた部分 (→つまりティーチングで嘘を教えていた部分) を抜粋します。


●スピードカードは手札と同じように扱い、「ユニットとしてキャスト」「コードとしてプレイ」「サブエフェクトとしてプレイ」「手札を捨札にするコスト」として用いることができます。

そのターン限定の手札として使えるってことですね。


アタックには複数のユニットが参加でき、その際には別々のバトルエリアからアタックに参加するユニットを選べます

4体総力アタックも可ってこと。


「強化」や「衰弱」の効果が発揮され、捨札エリアのカードが不足している場合には、山札の上から(カード内容を見ないまま)エンチャント用のカードにします。

無理して捨て札作る必要なかったんですね。


〔BP110の対象に「ベルゼブブの魔風」→「アポロンの降り注ぐ矢」の順序でプレイした場合〕
解決の際にはプレイの逆順で処理されるため、まず「アポロンの降り注ぐ矢」で80ダメージが与えられますが対象のBPは110なので影響はなく、その後に「ベルゼブブの魔風」で「衰弱」2枚がエンチャントされてBP70になり、対象のBP110だったユニットは「衰弱」2枚をエンチャントされた状態でバトルエリアに残ります。

コレは要注意ですね。

ダメージを与えた瞬間に ダメージ≧BP でないと破壊できないということでしょう。
ということはBP100に対してBP50でアタックしてリアクション直前に50ダメージ与えても倒せず、それどころか、コードなどで50ダメージを同一連鎖中に2回与えても倒せないということになります。

火力の評価ダウン&BP増減の評価アップですね。



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