店員ミナの一人語りⅤ.mode:まほエル その3
2017年08月08日(火)16:10
魔法少女ザ・デュエル
お久しぶりです、カードゲームで勝てなくてもやもやしている店員ミナです。
さて、今回も前回、前々回と同じく「魔法少女 ザ・デュエル」(まほエル)についてです。
先日当店で行われた体験会での感想を述べていきます。
怪異にテキストが多くなく、魔法少女で効果を付与していくのが面白いと思いました。
土地に様々な役割を持たせることにより、オドを生み出すのか、効果を使うのかというところで悩めるのが新鮮でした。
手札に魔法少女がいなくても、怪異や詠唱も裏返して無色魔法少女として扱えるのも、土地事故が少なくなりやすく、やりやすかったです。私は怪異を裏向きでおきすぎて、終盤に怪異足りなくなるということをやらかしましたので注意しましょう……。
怪異で怪異を殴った時に打点が一緒だと何も起こらないというのも難しさを加速させていました。除去とパンプを適度に入れなければリバース状態を突破できないというお笑いになってしまいます。
まだまだ知名度が低いですが、ゲーム性はオススメします。魔法少女が萌えキャラでイヤ、怪異がキモくて無理、などといったことは言わずにぜひ一度プレイをしてみてください。
体験デッキもご用意しています。気になった方はお気軽に店員ミナまでお声掛けください。ティーチングはもちろん、デュエルも一緒に行いましょう!
10月発売のTD、ブースター共にご予約お待ちしておりますので、当店カードレジまでおこし下さい。予約するとオトクなサービスがありますのでよろしくお願いします。
またカードゲーマーVol.35にもまほエルの情報と体験デッキがあります!
雑誌カードゲーマーは当店の書籍レジでも取り扱っていますので、ご要望の方は雑誌コーナーまでどうぞ!!
さて、では今回はこのくらいで……。
はじめての予約やティーチングは敷居が高いと思いますが、繰り返しになりますが予約だとオトクなサービスがありますのでぜひお早目のご予約をお願いします。
さて、今回も前回、前々回と同じく「魔法少女 ザ・デュエル」(まほエル)についてです。
先日当店で行われた体験会での感想を述べていきます。
怪異にテキストが多くなく、魔法少女で効果を付与していくのが面白いと思いました。
土地に様々な役割を持たせることにより、オドを生み出すのか、効果を使うのかというところで悩めるのが新鮮でした。
手札に魔法少女がいなくても、怪異や詠唱も裏返して無色魔法少女として扱えるのも、土地事故が少なくなりやすく、やりやすかったです。私は怪異を裏向きでおきすぎて、終盤に怪異足りなくなるということをやらかしましたので注意しましょう……。
怪異で怪異を殴った時に打点が一緒だと何も起こらないというのも難しさを加速させていました。除去とパンプを適度に入れなければリバース状態を突破できないというお笑いになってしまいます。
まだまだ知名度が低いですが、ゲーム性はオススメします。魔法少女が萌えキャラでイヤ、怪異がキモくて無理、などといったことは言わずにぜひ一度プレイをしてみてください。
体験デッキもご用意しています。気になった方はお気軽に店員ミナまでお声掛けください。ティーチングはもちろん、デュエルも一緒に行いましょう!
10月発売のTD、ブースター共にご予約お待ちしておりますので、当店カードレジまでおこし下さい。予約するとオトクなサービスがありますのでよろしくお願いします。
またカードゲーマーVol.35にもまほエルの情報と体験デッキがあります!
雑誌カードゲーマーは当店の書籍レジでも取り扱っていますので、ご要望の方は雑誌コーナーまでどうぞ!!
さて、では今回はこのくらいで……。
はじめての予約やティーチングは敷居が高いと思いますが、繰り返しになりますが予約だとオトクなサービスがありますのでぜひお早目のご予約をお願いします。
関連記事
コメントの一覧
この記事にコメントはありません
コメントの投稿
トラックバックURL
トラックバックの一覧
この記事にトラックバックはありません
最新記事
最新コメント
カテゴリ
タグ
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2018年11月 (1)
2018年10月 (1)
2018年9月 (1)
2018年7月 (1)
2018年5月 (1)
2018年4月 (2)
2018年3月 (1)
2018年2月 (2)
2018年1月 (2)
2017年
2017年12月 (4)
2017年11月 (2)
2017年10月 (3)
2017年9月 (1)
2017年8月 (4)
2017年7月 (3)
2017年6月 (2)
2017年5月 (4)
2017年4月 (4)
2017年3月 (2)
2017年1月 (1)
2016年
2016年12月 (4)
2016年11月 (4)
2016年10月 (1)
2016年9月 (2)
2016年8月 (4)
2016年7月 (3)
2016年6月 (4)
2016年5月 (5)
2016年4月 (4)
2016年3月 (6)
2016年2月 (5)
2016年1月 (9)
2015年
2015年12月 (8)
2015年11月 (11)
2015年10月 (7)
2015年9月 (11)
2015年8月 (9)
2015年7月 (8)
2015年6月 (9)
2015年5月 (7)
2015年4月 (8)
2015年3月 (11)
2015年2月 (11)
2015年1月 (13)
2014年
2014年12月 (14)
2014年11月 (12)
2014年10月 (12)
2014年9月 (7)
2014年8月 (14)
2014年7月 (12)
2014年6月 (10)
2014年5月 (19)
2014年4月 (14)
2014年3月 (13)
2014年2月 (15)
2014年1月 (26)
2013年
2013年12月 (21)
2013年11月 (13)
2013年10月 (14)
2013年9月 (16)
2013年8月 (12)
2013年7月 (11)
2013年6月 (7)
2013年5月 (3)
2013年4月 (6)
2013年3月 (8)
2013年2月 (2)
2013年1月 (4)
2012年