遊戯王きびだんごCS参加条件・参加に必要なもの・大会フォーマット
2015年08月19日(水)22:42
遊戯王
遊戯王きびだんごCS参加条件・参加に必要なもの・大会フォーマット
■参加条件
1. 本大会はコナミの公認大会ではありません。それを承諾の上で参加するものとする。
2. 大会登録を行った本人のみが参加できるものとする。3. 大会結果・デッキリスト等を「カードボックス公式サイト」が公開する事を承諾したものとする。
4. 「カードボックス公式サイト」、その他関連情報発信元にて大会風景や顔写真が公開される場合がありますが、参加者はこれを承諾したものとする。
5. メールアドレスや本名など、お預かりした個人情報は、運営からの連絡やお知らせ、及び本人確認の目的でのみ使用いたします。
6. 参加人数が定員を超えた場合は、応募受付先着順によって決定するものとする。
7. 大会会場での「現金トレード」「カードの売買」等、金銭の授受は厳禁とする。
8. 運営側が不当だと判断した者は大会から除外され、参加費の返還は行わないものとする。
また、その者についての情報を公開するとともに、カードボックス関連大会からも除外される場合がある。
9. 大会会場でのあらゆるトラブルに関して、運営側は一切の責任を負わないものとする。
10. 本大会のルールに関しての処置は、全て運営側のジャッジによって判断するものとする。
11. 運営側の指示には従い、時間を守り行動するものとする。
12. 会場内で出したゴミは、各自責任を持って持ち帰るものとする。
13. 対戦結果の報告後、報告内容の変更はできないものとする。
14. 原則としてジャッジがゲーム内に介入しルールを正すのはジャッジが異変に気付く、またはゲーム中プレイヤーからの指摘があった場合のみとし、デュエル終了後はいかなる場合でも異議、申し立ては受け付けない。
15. プレイヤーはジャッジの裁定に不服がある場合は上位ジャッジへ上告することができる。ただし、ヘッドジャッジが下す裁定は上告ができず、裁定内容に必ず従うものとする。
16. 参加者は会場内で周囲に迷惑をかける行為、または大会の進行に支障が出るような行為を行ってはならない。
以上を承諾した上で、参加するものとする。
※参加条件が守れていない場合は入場や参加をお断りする場合がありますのでご注意ください。
■参加に必要なもの
1. 記入済みデッキ記入シート(デッキシートダウンロード)
会場での記入も可能です、受付時間内に提出して下さい。
会場での記入も可能です、受付時間内に提出して下さい。
カード名は省略せずに、正式名称で日本語で記入して下さい。
※デッキ記入シートは提出が遅れるとペナルティの対象となります。事前に記入してくる事を強くお勧め致します。
受付時間終了後にデッキリストの不備が発覚した場合、そのプレイヤーには罰則を与えます。
受付時間内での不備が発覚した場合は、デッキリストの修正を認め、罰則は与えられません。
2. 40枚以上60枚以下で構成されたデッキと、15枚以下のエクストラデッキ、15枚以下のサイドデッキ。
大会中は、使用できるデッキは1デッキのみとする。
2つ以上のデッキを使用、及びデッキ・エクストラデッキ、サイドデッキの枚数の変更は認められない。
デッキ構築に使用できるカードはコナミ発売の公式のものに限る。
代用カード、オリジナルカードは使用禁止。
※デッキ記入シートは提出が遅れるとペナルティの対象となります。事前に記入してくる事を強くお勧め致します。
受付時間終了後にデッキリストの不備が発覚した場合、そのプレイヤーには罰則を与えます。
受付時間内での不備が発覚した場合は、デッキリストの修正を認め、罰則は与えられません。
2. 40枚以上60枚以下で構成されたデッキと、15枚以下のエクストラデッキ、15枚以下のサイドデッキ。
大会中は、使用できるデッキは1デッキのみとする。
2つ以上のデッキを使用、及びデッキ・エクストラデッキ、サイドデッキの枚数の変更は認められない。
デッキ構築に使用できるカードはコナミ発売の公式のものに限る。
代用カード、オリジナルカードは使用禁止。
3. カードプロテクターについて
異なる2種類以上の言語のカードでデッキ構築する場合は、ゲーム共通面が隠されるように「カードプロテクター」の着用を義務付ける。
メインデッキ、サイドデッキの「カードスリーブ」「カードプロテクター」は統一しなくてはならない。
複数の「カードスリーブ」「カードプロテクター」を使用する場合、全て同じものを使用すること。
また、「カードスリーブ」「カードプロテクター」の中に使用するカード以外のものを入れてはならない。(厚紙、他のカードゲームのカード等)
カードにシールを貼る、マーキングを施す等の行為は禁止。
異なる2種類以上の言語のカードでデッキ構築する場合は、ゲーム共通面が隠されるように「カードプロテクター」の着用を義務付ける。
メインデッキ、サイドデッキの「カードスリーブ」「カードプロテクター」は統一しなくてはならない。
複数の「カードスリーブ」「カードプロテクター」を使用する場合、全て同じものを使用すること。
また、「カードスリーブ」「カードプロテクター」の中に使用するカード以外のものを入れてはならない。(厚紙、他のカードゲームのカード等)
カードにシールを貼る、マーキングを施す等の行為は禁止。
※多重スリーブ等で対戦相手からマークド等の指摘があった場合はスリーブチェックがある場合があります。ご了承ください。
※エクストラデッキのスリーブの使用について
メインのデッキにスリーブを使用する場合は、必ずデッキに使用するカード全てに対して、同一のスリーブを使用しなければならない。
エクストラデッキについては同一でなくとも構わず、また使用せずとも構わない。
4. 筆記用具・電卓
大会会場での記入事項等ありますので、筆記用具は必ずお持ち下さい。
運営側は一切の貸し出しを行いません、予めご了承下さい。
5. サイコロ・コイン・トークン
各自、必要だと思うものを自分でお持ち下さい
運営側は一切の貸し出しを行いません、予めご了承下さい。
6. 身分証(免許証や学生証)
身分証の提示をお願いする場合があります。
提示が出来ない場合は理由に関わらず大会への参加資格を失います。
■大会フォーマット
本大会は、下記のフォーマットにて行います。
※エクストラデッキのスリーブの使用について
メインのデッキにスリーブを使用する場合は、必ずデッキに使用するカード全てに対して、同一のスリーブを使用しなければならない。
エクストラデッキについては同一でなくとも構わず、また使用せずとも構わない。
4. 筆記用具・電卓
大会会場での記入事項等ありますので、筆記用具は必ずお持ち下さい。
運営側は一切の貸し出しを行いません、予めご了承下さい。
5. サイコロ・コイン・トークン
各自、必要だと思うものを自分でお持ち下さい
運営側は一切の貸し出しを行いません、予めご了承下さい。
6. 身分証(免許証や学生証)
身分証の提示をお願いする場合があります。
提示が出来ない場合は理由に関わらず大会への参加資格を失います。
■大会フォーマット
本大会は、下記のフォーマットにて行います。
◦使用ルール
コナミ公式「ノーリミットデュエル 大会規定」及び「リミットレギュレーション」を採用。
本大会中に起こったルール裁定に関して、基本的に全てOCG事務局への問い合わせにより判断を行い、調整中等のものについては運営側にて裁定を行います。
問い合わせた際の時間の経過は有効とし、基本的に制限時間の延長は行いません。
デュエル終了後の異議申し立ては全て棄却します。
大会当日は、ルール質問の時間は一切設けません。
質問のある方は、あらかじめお問い合わせ下さい。
◦追加ルール1
予選スイスドローラウンドではインテンショナルドロー(ID/両者合意による引き分け)を認めません。
本大会において、予選スイスドローラウンドでの順位はマッチ・ポイントの合計によって決定する。
マッチ・ポイントはそれぞれ「勝ち:3点」「負け:0点」とする。
マッチ・ポイントが同じであった場合、オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージの差によって決定する。
以降、ゲーム・ウィン・パーセンテージ、オポネント・ゲーム・ウィン・パーセンテージの差により決定する。
◦追加ルール2
本大会では、デュエルの投了を認めます。
コナミ公式「ノーリミットデュエル 大会規定」及び「リミットレギュレーション」を採用。
本大会中に起こったルール裁定に関して、基本的に全てOCG事務局への問い合わせにより判断を行い、調整中等のものについては運営側にて裁定を行います。
問い合わせた際の時間の経過は有効とし、基本的に制限時間の延長は行いません。
デュエル終了後の異議申し立ては全て棄却します。
大会当日は、ルール質問の時間は一切設けません。
質問のある方は、あらかじめお問い合わせ下さい。
◦追加ルール1
予選スイスドローラウンドではインテンショナルドロー(ID/両者合意による引き分け)を認めません。
本大会において、予選スイスドローラウンドでの順位はマッチ・ポイントの合計によって決定する。
マッチ・ポイントはそれぞれ「勝ち:3点」「負け:0点」とする。
マッチ・ポイントが同じであった場合、オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージの差によって決定する。
以降、ゲーム・ウィン・パーセンテージ、オポネント・ゲーム・ウィン・パーセンテージの差により決定する。
◦追加ルール2
本大会では、デュエルの投了を認めます。
◦追加ルール3
◦制限時間
全ラウンドの制限時間は40分です。
◦対戦形式
予選がスイスドロー方式、決勝はトーナメント方式のチーム戦です。
◦使用可能カード
大会当日までに日本国内で配布・販売されたカード。
(日本国内で配布・発売されているカードの他国言語は使用可能)
多言語のカードを使用する際に、日本語のテキストを用意しなくても構いませんが、
使用するデッキに多言語のカードを使用する際は、テキスト内容を把握しておいて下さい。
なお、本大会ではジャッジの立ち会いの元であればカードのテキストの提示を
スマートフォンなどの電子デバイスでの提示を許可しております。
◦罰則の累積
大会中に、以下の罰則を適用します。
・注意
・警告
・デュエルの敗北 (シングルロス)
これらの罰則は累積し、注意2つで警告。警告2つでデュエルの敗北を同時に適用します。
◦メンバー変更
大会中の、チームメンバー・席順・デッキ内容の変更はできません
・エキストラターン・エキストラデュエル中、バーンとライフゲインに関する処理を行った場合は【処理を行いますが、元々の持ち主から見て「対戦相手に対するのバーン」と「元々の持ち主に対するライフゲイン」の数値が「0ライフポイント」扱い】になります。
例:「治療の神 ディアンケト」を発動した場合、自身に対するライフゲインの為0ポイント回復の処理になります。
「溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム」のバーン効果は、カードの元々の持ち主が自身なのでラヴァ・ゴーレムをコントロールしている対戦相手には0ダメージを与える処理になります。
「揺れる眼差し」でペンデュラムゾーンのカードを1枚破壊した場合、相手に対するバーンなので、0ポイントダメージを対戦相手に与えます。又、ダメージを与える処理は行いますので、Emダメージ・ジャグラーの効果を発動することが出来ます。
「Emトリック・クラウン」の蘇生効果を発動した場合、「自身に対するライフバーン」なので1000ポイントのダメージを受けます。
全ラウンドの制限時間は40分です。
◦対戦形式
予選がスイスドロー方式、決勝はトーナメント方式のチーム戦です。
◦使用可能カード
大会当日までに日本国内で配布・販売されたカード。
(日本国内で配布・発売されているカードの他国言語は使用可能)
多言語のカードを使用する際に、日本語のテキストを用意しなくても構いませんが、
使用するデッキに多言語のカードを使用する際は、テキスト内容を把握しておいて下さい。
なお、本大会ではジャッジの立ち会いの元であればカードのテキストの提示を
スマートフォンなどの電子デバイスでの提示を許可しております。
◦罰則の累積
大会中に、以下の罰則を適用します。
・注意
・警告
・デュエルの敗北 (シングルロス)
これらの罰則は累積し、注意2つで警告。警告2つでデュエルの敗北を同時に適用します。
◦メンバー変更
大会中の、チームメンバー・席順・デッキ内容の変更はできません
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