7月30日のまとめ
2013年07月30日(火)20:16
こんばんは。
髪や服装に突っ込みを頂けることを、“ちやほや”されていると、ひとり思いあがりをしているズンドコ親父です。
いじってもらえるというのは、信頼・好意の証でしょうか。(ただいま否定は受付しておりません。)
女の子が「髪切ったんだ」といわれると、嬉しいという気持ちがなんとなくわかりました。
そんな、7月30日アラサーの夜でした。
さて、話は変わりますが、、、
ブログ購読者の方で、僕が推薦するアイスクッキーを定期的に買ってくれる方々がいらっしゃいました。
おかげ様で、完売御礼となりました。
この場をお借りして、お礼いたします。「ありがとうございます!」
次回入荷は来週月曜予定ですので、いましばらくお待ち頂ければと思います。
その間、おすすめしたいのが、「しっとりハムカツせんべい」です。
これ、本当に美味しいのです。(ぬれ煎みたいな食感です)
値段が¥265と高めなので、2人折半で購入などをおススメしますが、
美味しくなかったら、残りを僕が責任をもって食べましょう。
そのくらい自信をもっておススメいたします。
昭和の洋食と書いてありますが、個人的には明治の洋食な気がします。(明治の洋食食べたことありませんが)
ぬれ煎が好きという方なら絶対はまります!この夏の親父一押しお菓子です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、本日のトレカネタは、一件です。
①Z/Xヒロイックロードのキットが届きました
下記、全てZ/X公式HPからの引用。
現在、各店舗様で開催中の公認大会に加え、新たな店舗イベントの開催が確定しました。
その名も「英雄達の軌跡(ヒロイックロード)」!
概要は以下の通りになります。
1.あらかじめZ/X公式サイトでストーリーPVを公開
2.各店舗で大会を開催
3.ストーリーに影響するある決断を優勝者とお楽しみ賞当選者が選択
4.集計した最新結果を週に一度Z/X公式サイトで発表
5.最終的にストーリーの行く末が確定
大会名 :英雄たちの奇跡 第2章
開催期間:2013年8月1日(木)〜2013年9月1日(日)
開催場所:全国各地のカードゲームショップなど
開催回数:1店舗につき1回まで開催
参加賞……PRカード P05-008「イヴィルベイン クンパカルナ」
優勝賞品・お楽しみ賞……PRカード P05-008「イヴィルベイン クンパカルナ」(上位賞仕様)
楽しみですね~!!!当店は、8月3日の19時からとなります!
~ズンドコ親父の小言~
「相手がいて、初めてわかる。」
▼先日、TEDのスピーチで「パトリシア・クール博士」のスピーチを見て感じたこと、
本日、コナミ営業さんと筑波大学生達との対話の中で感じたことに共通点があったので、僕なりの考察をまとめました。
▼まず、TEDスピーチの中では、世代別で言語習得の差異が起きることに着目し、ある実験データから、赤ちゃんがいかに天才で言語能力に長けているかを立証していきます。 結果、これらを活用し、成人者にも有用な使い方を行いたいという事で締めくくるスピーチです、、、
▼そこで、僕が興味をもったのが、赤ちゃんは、現実の人物とかかわる時のみ、“言語習得のために脳内の統計処理”を行ったという実験結果でした。 実験の内容ですが、“生後1年以内の台湾の子供とアメリカの子供”に、“中国語と英語”を3パターンの手法にて、脳内の統計効果を比較する実験を行いました。(米の子供が中国語にどう反応するかをみます)
1つは、音声のみ。 2つめは、映像と音声。 これらでは、脳内における統計処理が行われませんでした。
3つめ、中国語を話す人と定期的に接触させたところ、脳内における統計処理が行われ、台湾の子供と同じ言語能力を身に付けたという結果でした。
http://p.tl/ldOl ←TED.com おもしろいのでお時間ある時に見てね!
▽そして、本日の“コナミ営業課長さん、筑波大学生達”との対話では、キッズ達が楽しくデュエルするには、(基礎情報も含め)ハードルを下げる必要があり、対人で遊びながら、まずは楽しんで覚えてもらおう!ということでした。
当然、上の実験結果同様、ただ、DVDみてくださいね~、説明書よんでくださいね~、それでは、覚えてはもらえないし楽しんでもらえない。
かといって、対人で情報の詰め込みすぎもいけない。
じゃ、どうしたらいいんだ・・・となり、
結論は、レベルにあわせて、シンプルなデュエルをさせようと落ち着いた。
(遊戯王に限っては)
ドロー → 召喚 → バトル
慣れてきたらフェーズを付け足していく形をとる。
こういったレベルにあわせた遊び方をさせると、裾やが広がっていくと思う。
そのためのハーフデッキだと思うが、店舗の使いかたでユーザーを確実に広がることを確信したのでした。。。
もちろん、対人であることが大前提であり、ご家庭でもやって頂けるようにご父兄にも働きかけをしていきたいと筑波大学TCG研究会の皆さんと誓いあったのでした。
これからも積極的にティーチングは業界をあげてやるべきですし、ズンドコ商店もその先駆者となれるように、筑波大学生にも協力を頂きながら業界の発展に寄与したいと思う次第であります。
明日もズンドコ商店でお会いしましょう!
ハムカツのせいで口内炎に苦しむ@ズンドコ親父
。
髪や服装に突っ込みを頂けることを、“ちやほや”されていると、ひとり思いあがりをしているズンドコ親父です。
いじってもらえるというのは、信頼・好意の証でしょうか。(ただいま否定は受付しておりません。)
女の子が「髪切ったんだ」といわれると、嬉しいという気持ちがなんとなくわかりました。
そんな、7月30日アラサーの夜でした。
さて、話は変わりますが、、、
ブログ購読者の方で、僕が推薦するアイスクッキーを定期的に買ってくれる方々がいらっしゃいました。
おかげ様で、完売御礼となりました。
この場をお借りして、お礼いたします。「ありがとうございます!」
次回入荷は来週月曜予定ですので、いましばらくお待ち頂ければと思います。
その間、おすすめしたいのが、「しっとりハムカツせんべい」です。
これ、本当に美味しいのです。(ぬれ煎みたいな食感です)
値段が¥265と高めなので、2人折半で購入などをおススメしますが、
美味しくなかったら、残りを僕が責任をもって食べましょう。
そのくらい自信をもっておススメいたします。
昭和の洋食と書いてありますが、個人的には明治の洋食な気がします。
ぬれ煎が好きという方なら絶対はまります!この夏の親父一押しお菓子です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、本日のトレカネタは、一件です。
①Z/Xヒロイックロードのキットが届きました
下記、全てZ/X公式HPからの引用。
現在、各店舗様で開催中の公認大会に加え、新たな店舗イベントの開催が確定しました。
その名も「英雄達の軌跡(ヒロイックロード)」!
概要は以下の通りになります。
1.あらかじめZ/X公式サイトでストーリーPVを公開
2.各店舗で大会を開催
3.ストーリーに影響するある決断を優勝者とお楽しみ賞当選者が選択
4.集計した最新結果を週に一度Z/X公式サイトで発表
5.最終的にストーリーの行く末が確定
大会名 :英雄たちの奇跡 第2章
開催期間:2013年8月1日(木)〜2013年9月1日(日)
開催場所:全国各地のカードゲームショップなど
開催回数:1店舗につき1回まで開催
参加賞……PRカード P05-008「イヴィルベイン クンパカルナ」
優勝賞品・お楽しみ賞……PRカード P05-008「イヴィルベイン クンパカルナ」(上位賞仕様)
楽しみですね~!!!当店は、8月3日の19時からとなります!
~ズンドコ親父の小言~
「相手がいて、初めてわかる。」
▼先日、TEDのスピーチで「パトリシア・クール博士」のスピーチを見て感じたこと、
本日、コナミ営業さんと筑波大学生達との対話の中で感じたことに共通点があったので、僕なりの考察をまとめました。
▼まず、TEDスピーチの中では、世代別で言語習得の差異が起きることに着目し、ある実験データから、赤ちゃんがいかに天才で言語能力に長けているかを立証していきます。 結果、これらを活用し、成人者にも有用な使い方を行いたいという事で締めくくるスピーチです、、、
▼そこで、僕が興味をもったのが、赤ちゃんは、現実の人物とかかわる時のみ、“言語習得のために脳内の統計処理”を行ったという実験結果でした。 実験の内容ですが、“生後1年以内の台湾の子供とアメリカの子供”に、“中国語と英語”を3パターンの手法にて、脳内の統計効果を比較する実験を行いました。(米の子供が中国語にどう反応するかをみます)
1つは、音声のみ。 2つめは、映像と音声。 これらでは、脳内における統計処理が行われませんでした。
3つめ、中国語を話す人と定期的に接触させたところ、脳内における統計処理が行われ、台湾の子供と同じ言語能力を身に付けたという結果でした。
http://p.tl/ldOl ←TED.com おもしろいのでお時間ある時に見てね!
▽そして、本日の“コナミ営業課長さん、筑波大学生達”との対話では、キッズ達が楽しくデュエルするには、(基礎情報も含め)ハードルを下げる必要があり、対人で遊びながら、まずは楽しんで覚えてもらおう!ということでした。
当然、上の実験結果同様、ただ、DVDみてくださいね~、説明書よんでくださいね~、それでは、覚えてはもらえないし楽しんでもらえない。
かといって、対人で情報の詰め込みすぎもいけない。
じゃ、どうしたらいいんだ・・・となり、
結論は、レベルにあわせて、シンプルなデュエルをさせようと落ち着いた。
(遊戯王に限っては)
ドロー → 召喚 → バトル
慣れてきたらフェーズを付け足していく形をとる。
こういったレベルにあわせた遊び方をさせると、裾やが広がっていくと思う。
そのためのハーフデッキだと思うが、店舗の使いかたでユーザーを確実に広がることを確信したのでした。。。
もちろん、対人であることが大前提であり、ご家庭でもやって頂けるようにご父兄にも働きかけをしていきたいと筑波大学TCG研究会の皆さんと誓いあったのでした。
これからも積極的にティーチングは業界をあげてやるべきですし、ズンドコ商店もその先駆者となれるように、筑波大学生にも協力を頂きながら業界の発展に寄与したいと思う次第であります。
明日もズンドコ商店でお会いしましょう!
ハムカツのせいで口内炎に苦しむ@ズンドコ親父
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